大正13年 | 森幸太郎、東京都江東区において森幸電機製作所を創業、主として郵政省へ通信・電話機用部品を納入する |
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昭和7年 | 郵政省の要請により自動押印機の研究開発に着手、国産一号の森幸式自動押印機を完成納入する |
昭和13年12月 | 株式会社森幸製作所に改組 森 幸太郎 代表取締役に就任 資本金50万円 |
昭和14年8月 | 東京都目黒に本社工場を開設 |
昭和14年10月 | 横須賀海軍工廠の指定工場となる |
昭和21年1月 | 山梨県都留市に都留工場を開設 |
昭和22年5月 | 郵政省第一号の指定工場となる |
昭和23年6月 | 資本金200万円に増資 |
昭和24年1月 | 株式会社森幸製作所に社名変更 |
昭和27年9月 | 代表取締役社長 森幸太郎死去に伴い、森康吉代表取締役社長に就任 |
昭和29年4月 | 資本金400万円に増資 |
昭和29年12月 | 卓上押印機を開発、郵政省指定機として全国郵便局に配備される |
昭和32年7月 | 森康吉 取締役会長就任に伴い、森俊雄 代表取締役社長に就任 |
昭和33年7月 | 各自動押印機を一般企業向けに改良販売 |
昭和36年8月 | 資本金1,600万円に増資 |
昭和37年1月 | 中小企業庁より中小企業合理化モデル工場に指定される |
昭和40年3月 | 資本金4,600万円に増資 |
昭和41年3月 | 大阪市北区に大阪営業所を開設 |
昭和43年9月 | 資本金7,200万円に増資 |
昭和47年12月 | 株式会社モリコーに社名変更 |
昭和48年4月 | 東京八王子市に八王子工場を開設 |
昭和52年2月 | 自動包装機搭載フィルム用押印機サープ/ティープ/Mティープ開発 |
昭和58年1月 | ワンタッチカートン用押印機M7型完成 |
昭和61年4月 | マーシュ社(米)の代理店となる。大文字用 |
昭和62年3月 | インクジェットシステムの販売を開始 ホットロール式卓上押印機ホットスタンピー630型及び多列用ドライティープ完成 |
昭和63年2月 | 郵政省向け全自動押印機G-3型完成 |
平成2年11月 | 東京都八王子市に八王子事業所を開設 |
平成5年10月 | マーシュ社ハイリゾインクジェット・ユニコーン販売開始 |
平成5年11月 | ワンタッチカートン搬送装置M7-2型を完成 |
平成7年10月 | ビデオジェット社(米)の代理店となる |
平成8年5月 | アルテック社(独)販売契約 |
平成9年10月 | サーマルプリンターX-1、ドライプリンターDP-1開発販売開始 |
平成16年 | おかげ様で創立80周年を迎えました。 |
平成16年8月 | 森俊雄 取締役会長就任に伴い、森由紀夫 代表取締役社長に就任 ワンタッチカートン自動搬送印字検査装置M7-5型を完成 |
平成17年8月 | 自社ブランドインクジェットプリンター ヘリオス完成 |
平成18年11月 | 郵政向けインクジェット自動押印機型完成 |
平成19年1月 | インクジェット自動押印機を東京の主要郵便局に設置 |
平成19年6月 | GS1データバー対応カートンレーザー捺印装置完成 |
平成20年10月 | サーマルマルチプリンターX-4型完成 インクジェットプリンター(2行印字)ヘリオスプラス完成 |
平成21年7月 | GS1データバー対応カートンレーザー捺印検査装置LC-2型完成 |
平成21年8月 | インクジェットプリンター ヘリオスマルチ完成 |
平成22年11月 | インクジェットプリンター ヘリオスアルファ完成 |
平成23年5月 | ヘリオスドライ発売開始 |
平成24年5月 | GS1データバー対応カートンレーザー捺印検査装置LC-4型完成 |
平成26年2月 | GS1データバー対応カートンレーザー捺印検査装置LCMC型完成 |
平成26年 | HELIOS EX発売開始 |
平成27年 | 静岡営業所を開設 |
平成28年8月 | ファーストドライスタンピー発売開始 |
平成28年10月 | ヘリオスハンディ発売開始 |
令和1年 | ラベル捺印検査投入機完成 |